
AI面接の料金は式で決める!当社3プランの実額と、面接代行・採用代行と比べる計算式
当社のAI面接の料金は月額60,000円・150,000円・300,000円の3プラン(税抜・初期費用なし)です。月の面接件数からどのプランの月額合計が最も低いかを出す式と、面接代行・採用代行・人材紹介と1採用あたりの費用で比べる計算のしかたをまとめます。
AI面接の料金は「月額」「込み件数」「超過単価」の3つで決まり、1件あたりの費用は使った件数で変わります。この記事では、当社のAI面接の3プランの実額(税抜)を公開し、月の面接件数からどのプランの月額合計が最も低いかを出す式と、面接代行・採用代行・人材紹介を同じ物差し(1採用あたり・月額換算)で比べる計算のしかたに落とします。AI面接や代行で採用単価がどれだけ変わるかを示す国内の公開調査は見つかっていないため、「◯%削減」は書きません。どの工程にAIを入れるかの決め方は採用にAIを入れる前に決める5つのこと — 7工程の向き不向き表と10問診断を参照してください。本記事は、その⑤「やめる基準」の「費用の上限」を自社の件数で計算できる形にしたものです。
1. AI面接の料金はどう決まるか — 月額・込み件数・超過単価の3つで読む
先に言葉を決めます。
- 月額: 毎月固定で払う額。込み件数: 月額に含まれる面接の件数。超過単価: 込み件数を超えた1件ごとに加算される額。
- 実効単価: 月額(超過分を含む)÷その月に実施した面接の件数。料金表に載る「1件あたり◯円」は込み件数を満たしたときの値(月額÷込み件数)で、実際の実効単価とは別のものです。
- 1採用あたり費用: その方式に払った額÷その方式を経て採用した人数。月額換算: 月に払う額(成功報酬型は採用ゼロの月は0円)。
- 4方式: AI面接(一次面接をAIが実施)/面接代行(一次面接を外部の人が実施)/採用代行(RPO: Recruitment Process Outsourcing。募集・連絡・日程調整など工程の一括委託)/人材紹介(有料職業紹介。採用1人あたりの成功報酬)。いずれも製品を問わない一般語です。
- 面接実施数・採用数: 「採用にAIを入れる前に決める5つのこと」の記事(以下、5つのことの記事)の「4段階」(応募・初回連絡完了・面接確定・面接実施)の4番目と、その先の採用。本記事の式に入れる値はこの2つと「1採用あたりの面接件数」です。
AI面接の課金の型は、編集部が2026年9月24日に「AI面接 料金」で検索し、その検索結果の表示内容を見た範囲では、従量(面接1件あたり)、月額固定+込み件数、初期費用の有無の3要素で説明されていました。一次調査に基づく料金の集計は見当たりません。本記事は当社の月額固定+込み件数型を例に読み方を示します。
採用担当者1,647名への調査では、応募以降の業務時間のうち面接の実施は16.1%で、面接実施前の各種調整業務が52.4%でした(Indeed Japan『「採用担当者の業務実態」に関する調査』2021年)。AI面接が置き換えるのは一次面接の実施の時間で、調整の時間ではありません。減らしたい時間がどちらにあるかで、同じ月額に払う価値が変わります(論理であって、効果の数値ではありません)。人が行う一次面接の長さは「30分程度」が50.6%でした(マンパワーグループ 2017年、中途採用を行う企業の人事担当者251人。人材会社の自社調査)。当社のAI面接の1件の上限時間は20分で、これは並べて置くだけの事実です。
本記事に出す数値は「当社の料金」と「他方式の課金の型と公的な実額」だけです(効果の前後比較を示す国内の公開調査は見つかっていません)。
2. 当社のAI面接の3プランの実額 — 月額・込み件数・1件単価・超過・上限時間
当社のAI面接(ツバメAI面接)の料金は次の3プランです。
| プラン | 月額(税抜) | 込み面接数/月 | 実効単価(込み件数を満たした場合) | 超過1件(税抜) | 1件の上限時間 | 年額換算(月額×12) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Starter | 60,000円 | 40件 | 1,500円 | 1,200円 | 20分 | 720,000円 |
| Growth | 150,000円 | 120件 | 1,250円 | 1,000円 | 20分 | 1,800,000円 |
| Scale | 300,000円 | 300件 | 1,000円 | 900円 | 20分 | 3,600,000円 |
注記です。(1) 金額はすべて税抜(消費税別)です。(2) 初期費用はなく、最低契約期間は1か月です。(3) 実効単価は込み件数を満たした場合の値です(「3.」)。(4) 2026年9月時点の料金で、今後変更の可能性があります。最新の料金は当社サイトで確認してください。面接の実施と結果のレポートが月額に含まれます。年額換算は月額×12の編集部計算です。

3. 何件ならどのプランが最安か — 判定の式と4つの例
月の面接実施数をnとして、各プランの月額合計は次の計算式で出ます。
月額合計(n) = 月額 + 超過単価 × max(0, n − 込み件数)(込み件数以下の月は月額のみ)
込み件数ちょうどのプランを選ぶのではなく、月額合計が最も低いプランを選びます。下位プランが上位プランと同額になる件数n*は、次の式です。
n* = 込み件数 + (上位プランの月額 − 当プランの月額) ÷ 当プランの超過単価
当社の値を入れると、Starter→Growthは 40 + (150,000 − 60,000) ÷ 1,200 = 115件、Growth→Scaleは 120 + (300,000 − 150,000) ÷ 1,000 = 270件です。月115件まではStarter、116〜270件はGrowth、271件からはScaleの月額合計が最も低く、同額点ではどちらを選んでも同じ額です。
| 月の面接実施数 | Starter | Growth | Scale | 月額合計が最も低いプラン | その実効単価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20件 | 60,000円 | 150,000円 | 300,000円 | Starter | 3,000円 |
| 90件 | 120,000円 | 150,000円 | 300,000円 | Starter | 約1,333円 |
| 200件 | 252,000円 | 230,000円 | 300,000円 | Growth | 1,150円 |
| 400件 | 492,000円 | 430,000円 | 390,000円 | Scale | 975円 |
90件の例は、Starterの込み40件を50件超過して月額合計120,000円(60,000円+1,200円×50件)で、Growthの150,000円より低い、という読み方です。200件ではStarterの超過分が積み上がってGrowthを上回り、400件ではScaleが最も低くなります。20件の例は「込み件数を使い切れないと実効単価は3,000円になる」例で、「4.」の①に当たります。
nに入れる値は、5つのことの記事の4段階の「面接実施」の直近3か月の平均です。応募数や面接設定数ではなく、実際に一次面接を行った件数を入れます。月によって件数が動く会社は、多い月と少ない月の両方で計算し、超過分を含めた月額合計で比べます。

4. AI面接の料金が高いと感じる会社 — 計算で分かる4つの条件
「高い」は感じ方ですが、次の4つは計算で同じ結論になります。
| # | 条件 | 判定に使う自社の値 | 根拠(要旨) |
|---|---|---|---|
| ① | 月の面接実施数が込み件数の半分に届かない | 直近3か月の面接実施数の平均 | 実効単価=月額÷実施件数(Starterで月20件なら3,000円)/従業員3〜50名の企業の年間の面接設定は平均5.1人・採用1.5人(マイナビ2026年版、n=224) |
| ② | 一次面接が1回で完結し、面接官1人で回っている | 面接回数・面接官の人数 | 面接回数「1回」26.0%(マンパワーグループ 2024年、n=400。人材会社の自社調査)/面接官「1人(自分のみ)」22%(エン・ジャパン2025年、n=179) |
| ③ | 減らしたい時間が面接ではなく面接前の調整にある | 工程別の担当者時間の概算 | 面接実施16.1%/面接実施前の各種調整業務52.4%(Indeed 2021年) |
| ④ | 採用が年に数人で、固定費を持ちたくない | 年間採用数・採用ゼロの月の有無 | 成功報酬型の人材紹介は採用ゼロの月は0円(課金の型) |
①は件数の条件です。従業員3〜50名の企業では、年間の面接設定数が平均5.1人、採用者数が平均1.5人でした(株式会社マイナビ『中途採用状況調査2026年版(2025年実績)』2025年12月調査、n=224。面接設定であって実施ではありません)。月に直すと0.4件程度で、Starterの込み40件とは桁が違います。この規模で月額60,000円を払うと、年額720,000円÷年5.1件で1件あたり約14万円です(編集部計算・面接設定ベース。実施件数で割ればさらに上がります)。使い切れない込み件数に払わない、というのが計算の結論です。
②は「減らせる面接時間が無い」条件です。企業の人事担当者400名への調査で面接回数は「2回」47.3%、「1回」26.0%(マンパワーグループ 2024年。人材会社の自社調査)、面接官を担当できる人数は「1人(自分のみ)」22%、「3〜5人」53%でした(エン・ジャパン『「面接官」に関する実態調査』2025年、n=179社)。面接が1回で、面接官1人が見極めまで一次で行う会社は、一次面接をAIに渡しても人の面接がそのまま残ります。
③は「1.」の52.4%です。減らしたい時間が調整側なら、自動返信・日程調整・リマインドの自動化で足り、面接の実施に払う月額は過剰です。
④は課金の型の違いです。採用が年に数人で採用ゼロの月がある会社は、固定の月額より採用1人あたりの成功報酬のほうが費用の形が合います(「6.」)。
費用以外の向き不向き(応募数・面接官・夜間応募・職種)は次の記事で判定します。
詳しくは
5. 面接代行・採用代行(RPO)・人材紹介との費用比較 — 何に課金され、固定か変動か
4方式は課金の単位が違います。単位が違うものを直接比べず、「1採用あたり」と「月額換算」に揃えてから並べます。
| 方式 | 何に課金されるか | 固定/変動 | 採用ゼロの月の費用 | 費用が動く要因 | 1採用あたりに換算する式 | 月額換算 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AI面接(月額+込み件数型) | 面接1件(込み件数まで月額固定) | 固定+超過は変動 | 月額はかかる | 月の面接実施数 | 月額合計÷月の採用数 | 月額合計 |
| 面接代行 | 面接1件または面接時間 | 変動(最低件数・最低時間の設定がある場合は固定部分あり) | 件数ゼロなら原則0円(契約条件による) | 面接件数・1件の時間・出張の有無 | 1件単価×1採用あたり面接件数 | 1件単価×月の面接件数 |
| 採用代行(RPO) | 月(委託する工程の範囲) | 固定(従量や成果報酬の併用あり) | 月額はかかる | 委託する工程の範囲・期間 | 月額÷月の採用数 | 月額 |
| 人材紹介 | 採用1人(成功報酬) | 変動 | 0円 | 採用数・年収・返戻条件 | 1人あたり手数料 | 手数料×月の採用数 |
| 人が続ける(基準行) | 担当者・面接官の時間 | 人件費として固定 | 0円(時間のみ) | 面接件数・1件の時間 | 担当者の時給×(一次面接1件の時間+調整の時間)×1採用あたり面接件数(時給は自社の値) | 同左×月の面接件数 |

1社あたりの年間採用費用は平均609.9万円で、うち人材紹介が375.5万円と最大でした(マイナビ 同調査。回答はいずれかの採用サービスを利用した企業)。これは1人あたりではなく1社あたりの合計です。人材紹介は公的な実額があり、分母の違いで3層(4つの値)に分かれます。
| 層 | 1人(1件)あたりの手数料 | 出典(分母) |
|---|---|---|
| ①全職種の平均 | 約103万円 | 厚生労働省 令和6年度職業紹介事業報告(常用就職1件あたり。2026年3月公表) |
| ②介護職種の公的平均 | 55万1千円 | 厚生労働省「職種別平均手数料」令和5年度実績(介護職種の常用就職件数と手数料総額から算出) |
| ③介護の有資格・正規(介護福祉士・常勤) | 約89万円(原文891,373円) | 全国老人福祉施設協議会(老施協) 令和5年度調査(2023年8月、有効回答2,002施設。430施設が採用した920人の平均) |
| ③介護の有資格・正規(特養の正規職員) | 91.7万円 | 福祉医療機構 2023年度特養調査(769法人) |
介護の55万1千円と89万円の差は、前者が資格や勤務形態を問わない介護職種の常用就職(無期または4か月以上の雇用)全体の平均、後者が介護福祉士を持つ常勤に限った平均という分母の違いによります。老施協の調査では、430施設のうち142施設で1人あたりの手数料が100万円を超えていました。紹介手数料には、法令で上限を定める上限制手数料(6か月分の賃金の11.0%)と、事業者が厚生労働大臣に届け出た手数料表で額が決まる届出制手数料があります。契約前に手数料表と返戻(早期退職時の返金)の条件を確認してください。
面接代行と採用代行の費用は、編集部が確認した範囲では業界団体や公的統計の集計が見つかっていません。編集部が2026年9月24日に検索で公開料金が確認できた各社の公式料金ページから、課金の型の例を引きます。面接代行の公開料金の型の例(2社・下限表示)は、面接1回1万円〜、または30分あたり6,600円(平日)・8,800円(休日)に出張費が加わる型で、後者は1日2時間以上が条件でした。採用代行の公開料金の例(6社・下限表示)は、月額10万円〜から50万円〜まで業務の範囲で変動し、初期費用は公開している2社で0円と10万円、契約期間は1か月〜3か月から、稼働時間の上限(週10時間)や成果報酬の併用がある型もありました。「〜」は下限額で、実額ではありません。税込・税抜の表記は各社で異なり、料金が非公開の事業者もあります。
他社の料金は公開情報を確認日つきで正確に引用し、採用代行は下限側と上限側の例を両方出し、面接代行は公開料金が確認できた2社の型をそのまま示すことで、公正な比較になるようにしています(消費者庁「比較広告に関する景品表示法上の考え方」の3要件に沿った運用)。優劣の形容は書きません。導入前の確認(応募者への説明・個人情報)は法務の記事に譲ります。
詳しくは
6. 面接代行・採用代行・人材紹介を選ぶべき条件 — 費用の形で決める
手段の選び方(応募の量・面接官の枠・見極めの主体)は5つのことの記事に置いたので、ここでは費用の形だけで書きます。各方式に「費用が読めなくなる条件」を対で置きます。
人材紹介が合うのは、応募が来ない、採用が年に数人、固定費を持ちたくない、採用1人あたりの上限額を決められる会社です。費用は採用した月にだけ出ます。読めなくなるのは、採用数が月によって動く会社で、年間の総額が事前に見えません。
採用代行(RPO)が合うのは、採用担当が不在または兼任で、募集・連絡・日程調整など工程全体を外に出したい、短期集中の大量採用で期間が決まっている、月の固定額で工数を買うと決めた会社です。読めなくなるのは、採用ゼロの月にも月額がかかることと、委託する工程を広げると月額が変動することです。
面接代行が合うのは、一次面接を人の目で行いたいが面接官の枠が無い、期間が限られている、人による評価コメントが要る会社です。読めなくなるのは、面接件数が読めない会社で、件数が増えた月の総額が見えません。
AI面接(月額+込み件数型)が費用の形として合うのは、当社に限らず、月の面接件数が込み件数に近い、減らしたい時間が一次面接の実施にある、固定の月額を予算化できる会社です。読めなくなるのは込み件数を使い切れない月で、実効単価が上がります(「4.」①)。
人が続けるのが合うのは、応募が少なく、面接官の時間が足りている会社です。費用は担当者の時間で、時給×(一次面接1件の時間+調整の時間)で自社の値を出せば、他の4方式と同じ物差しに乗ります。
7. 費用の上限を先に決める — 5つのことの⑤に戻る最初の1手
最初の1手は、4段階の「面接実施数」と「採用数」を直近3か月分出し、「3.」の式で当社の月額合計を、「5.」の式で1採用あたり費用を出すことです。その額が自社の「1採用あたりに払える上限」を超えるなら、他方式か「人が続ける」です。契約前に確認する項目は、未使用分の繰り越し、「面接1件」のカウント定義、解約の通知期限の3つです。上限を決めたら、5つのことの記事の⑤「やめる基準」に戻ります。
導入前の確認
よくある質問
AI面接の料金は月額いくらですか?
当社のAI面接は月額60,000円(40件込み)・150,000円(120件込み)・300,000円(300件込み)の3プランで、いずれも税抜、初期費用なし、最低契約期間1か月です。込み件数を超えた分は1件1,200円/1,000円/900円の従量課金です(2026年9月時点)。他社のAI面接は課金の型(従量・月額固定+込み件数・初期費用の有無)が異なるため、月額だけでなく1件あたりで比べてください。
AI面接の1件あたりの費用はいくらですか?
月額÷その月の実施件数で決まります。当社のStarterは月40件を使い切れば1件1,500円ですが、月20件なら1件3,000円です。プランは月額合計が最も低くなるもので選び、Starterは月115件まで、Growthは月270件までがその範囲です。
人材紹介や面接代行と比べて、AI面接は安いですか?
課金の単位が違うため、単純には比べられません。人材紹介は採用1人あたりの成功報酬(常勤の介護福祉士で1人あたり平均約89万円、全国老人福祉施設協議会 令和5年度調査。全職種平均では常用就職1件あたり約103万円、厚生労働省 令和6年度職業紹介事業報告)、面接代行は面接1件または時間あたり、AI面接は月額+込み件数です。「1採用あたり費用=その方式に払った額÷採用人数」に揃えてから、自社の面接件数と採用数で比べてください。採用単価が下がることを示す公開調査はありません。
出典
- 当社サイト 料金セクション(料金の一次)。月額・込み面接数・実効単価・超過従量・面接上限時間・初期費用なし・最低契約期間1か月は2026年9月24日に確認。料金は変更される場合があるため、本記事の料金表・FAQ・画像1・2は改定時に同時に更新する。 https://tsubame-ai.com/#price
- Indeed Japan「『採用担当者の業務実態』に関する調査」2021年。企業の人事・人材採用担当者1,647名、2021年10月22日〜11月2日。「面接実施前の各種調整業務52.4%」「面接実施16.1%」は「応募以降のフェーズで業務にかける時間の割合」の内訳。 https://jp.indeed.com/news/releases/20211221_2
- マンパワーグループ「中途採用の面接は、『30分程度』で『2回』がスタンダード!?面接回数・時間から見える中途採用の傾向」2017年。中途採用を行っている企業の人事担当者251人、2017年2月。人材会社の自社調査。 https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/1707_001.html
- 株式会社マイナビ「中途採用状況調査2026年版(2025年実績)」2025年12月調査。従業員数3名以上の企業で2025年に中途採用業務を担当した人事担当者1,500名、2025年12月17日〜22日。従業員3〜50名企業(n=224)の「面接設定5.1人・採用1.5人(年間)」は報告書p.33(総応募者数10.5人・内定1.9人・目標2.6人と同じ表)。年間採用費用の実績合計609.9万円・人材紹介375.5万円はQ35(p.93、回答はいずれかの採用サービスを利用した企業、不明・不良回答除く。1社あたり合計であって1人あたりではない)。編集部が2026年9月24日にPDFをテキスト抽出して確認。 https://career-research.mynavi.jp/reserch/20260327_109053/
- マンパワーグループ「内定までのリードタイムが原因で、応募者に辞退された割合は8割超 人事担当者に聞いた『選考が長引く理由』とは?」2024年9月11日。企業の人事担当者400名、2024年2月。面接回数「2回」47.3%/「1回」26.0%/「3回」21.0%。人材会社の自社調査。 https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/240911.html
- エン・ジャパン「『面接官』に関する実態調査ー『人事のミカタ』アンケートー」2025年。『人事のミカタ』利用企業の人事担当者179社、2025年7月15日〜8月6日。面接官を担当できる人数「1人(自分のみ)」22%/「3〜5人」53%。 https://corp.en-japan.com/newsrelease/2025/42895.html
- 厚生労働省「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」2026年3月31日公表。全国の職業紹介事業者の事業報告(有料職業紹介事業所30,561事業所)。「常用就職1件あたりの手数料 約103万円(対前年度比10.9%増)」。「常用」は4か月以上の期間を定めて雇用または期間の定めなく雇用される者。編集部が2026年9月24日にPDFをテキスト抽出して確認。 https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001683019.pdf (一覧: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/shoukaishukei.html )
- 厚生労働省「地域ブロック別の職種別平均手数料及び離職率について」。職種別平均手数料は令和5年度実績で、事業所ごとの常用就職件数(無期雇用または4か月以上の期間を定めて雇用される者)とそれに係る手数料総額により算出。全国の介護「55万1千円」(医師82万4千円・看護63万9千円・保育64万6千円)。資格・勤務形態の区分は無い。資料出所は厚生労働省「職業紹介事業報告」。編集部が2026年9月24日にPDFをテキスト抽出して確認。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/36163_00001.html (PDF: https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001569957.pdf )
- 公益社団法人全国老人福祉施設協議会 介護人材対策委員会「令和5年度 人材紹介手数料実態調査報告」2023年。調査は2023年8月4日〜31日、7,880施設に調査、回収2,032施設・有効回答2,002施設。常勤・介護福祉士有りの条件では430施設・920人で1人あたり平均891,373円(手数料計820,063,467円)、常勤・資格無しは372施設・772人で670,483円。「430施設のうち142施設では、1人当たりの紹介手数料が100万円を超えている」は報告書p.2。編集部が2026年9月24日にPDFをテキスト抽出して確認。 https://mitte-x-img.istsw.jp/roushikyo/file/attachment/527176/%E3%80%90%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%94%A8%E3%80%91%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf
- 独立行政法人福祉医療機構(WAM)経営サポートセンター リサーチグループ「2023年度 特別養護老人ホームの人材確保に関する調査結果」2024年2月21日。貸付先のうち特養等を運営する3,284の社会福祉法人に調査、2023年10月27日〜11月24日、回答769法人(863施設)。「正規職員1名当たりの手数料は平均91.7万円」。編集部が2026年9月24日にPDFをテキスト抽出して確認。 https://www.wam.go.jp/hp/wp-content/uploads/240221_No.011.pdf
- 厚生労働省「紹介手数料の最高額の改正について」(職業安定法第32条の3・施行規則)および「令和6年4月1日施行 職業安定法施行規則等の改正」。上限制手数料の最高額「6箇月間の雇用に係る賃金について支払われた賃金額の100分の11.0(免税事業者にあっては、100分の10.3)」。届出制手数料は厚生労働大臣に届け出た手数料表の額(業務運営要領 第6 手数料。著しく不当と認められるときは変更命令)。本文の数値は厚生労働省HTMLの現行値。 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06885.html / https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/r0604anteisokukaisei2.html
- 面接代行の公開料金の例(2社。編集部が2026年9月24日に各社公式サイトで確認・下限表示)。株式会社リーガルブライト「採用面接代行」: 30分あたり6,600円(平日)・8,800円(休日)、東京23区内は交通費のみ、東京23区外・千葉県・埼玉県・神奈川県への出張は派遣料金+日当16,500円、1都3県以外は派遣料金+交通費+宿泊費、面接派遣時間は1日2時間以上。 https://www.legal-bright.co.jp/saiyoumennsetudaikou.html /株式会社レジェンダ・コーポレーション「採用代行(RPO)」: 面接代行「1回1万円〜」。 https://www.leggenda.co.jp/recruitment_support/rpo/
- 採用代行(RPO)の公開料金の例(6社。編集部が2026年9月24日に各社公式サイトで確認・下限表示。税込・税抜の表記は各社で異なる)。株式会社ONE: ライトプラン月額10万円〜・ベーシックプラン月額20万円〜、初期費用0円、契約期間は基本3か月(1か月スポット可)。 https://one-group.jp/humanresource/outsource/price.html /マルゴト株式会社「まるごと人事ライト」: 月額25万円(税別)・初期費用10万円(税別)・上限稼働時間は週10時間・1か月から契約可能。 https://marugotoinc.jp/lite/ /株式会社キャリアマート: 新卒20万円〜/月・中途25万円〜/月、スカウト配信代行100円〜/通、最短1か月から。 https://www.careermart.co.jp/outsourcing-service/ /株式会社ネオキャリア(中途採用代行): 35万円〜/月・45万円〜/月、契約3か月から。 https://www.neo-career.co.jp/humanresource/middlecareerrpo/price/ /株式会社レジェンダ・コーポレーション: リクルーター代行 月額1名50万円〜+成果報酬30万円(承諾者1名あたり)、ダイレクトソーシング月額20万円〜。 https://www.leggenda.co.jp/recruitment_support/rpo/ /株式会社アールナイン「月額制採用コンサルティングサービス」: 月額20万円〜(税別)・1か月〜。 https://r09.jp/consulting-service/ 。料金非公開の例: マルゴト株式会社「まるごと面接代行」(料金表はダウンロード)、INTERVIA(要問い合わせ)。
- 消費者庁「比較広告に関する景品表示法上の考え方」(昭和62年4月21日 公正取引委員会事務局、改正 平成28年4月1日 消費者庁)。3要件は「比較広告で主張する内容が客観的に実証されていること」「実証されている数値や事実を正確かつ適正に引用すること」「比較の方法が公正であること」。本記事は事業者向けの記事だが、同じ枠組みで運用する。編集部が2026年9月24日にPDFをテキスト抽出して確認。 https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/guideline/pdf/100121premiums_37.pdf
- 編集部による検索(2026年9月24日、検索語「AI面接 料金」、上位9件=比較サイト・メディア5件、AI面接ベンダー自社の費用解説4件)。各ページの本文は開いておらず、検索結果に表示された要約の範囲で課金の3要素(従量・月額固定+込み件数・初期費用の有無)を読み取った。社名・価格は本記事に書かない。

